最近 TOEIC Speaking and Writing の試験を受けようかと考え中です。
今までも受けようと思ったことはあるものの、なぜ受験しなかったのかというと……
受験料が一万円越え!
10450円です。
追加申込期間は13200円です。
そうです、めっちゃくちゃ高いのです。
思わず大きく見出しにしてしまいます。
キャンセル料が5000円!
小見出しもつけちゃうレベル。
コンピューター受験なのになんだか高額だなと感じてしまいます。
場所代とかいろいろあるとは思いますが、そもそも受験料が高いので、5000円はかなり痛いです。
楽しみにしていた旅行とかではなく、資格試験で、しかも永久の物でもないというところにキャンセル料払いたくないという気持ちが生まれ、そもそも申し込まないという現象が起きています。
日程変更の手数料が2750円!
もう一回小見出しつけるレベルです。
たとえば病気やけがなどのときにもこれまでは普通に申し込み料金を捨てていたわけなので、変更可能なのはうれしいですね。
しかし、仕事をしているともしかしてがあるわけで、これまでもL&Rを申し込んだけれどもいけない、ということが何度もありました。
元の受験料が何千円くらいだと捨てても「仕事だししかたない」とそこまで気にしませんでしたが、10000円超えるとやっぱり気になります。そしてそこに手数料が乗ってきちゃうと結構な金額になります。
まとめ
まとめるほどでもないのですが、だから今までうけていませんでしたよ、というお話です。
でも子供たちも大きくなってきたし、ちょっとチャレンジしてみようかなと考えているところです。
でも高いです。きっとろくに勉強時間もとれないまま本番になりますし。
子どもの習い事の月謝になるなぁと思ったり。
やはり子育てしながらスキルを……なんていうのは難しいように感じます。
女性が輝いてあーでもないこーでもないというのは、ちょっと求められすぎててしんどいですね。